少子高齢化対策、年金対策は、海外のあの国で!
おはようございます。ぐちゃんです。 今週も中間時点ですね。
東南アジアでは、水曜日は午前、午後の違いが大きく二分され、生まれも水曜午前生まれと水曜午後生まれで、風水上の評価が変わります。
本日は、日本でささやかれる少子高齢化問題についてです。
日本では2015年になって、益々この少子高齢化問題が、メディアでも多く捉えられています。
日本のサラリーマンは、果たして、自分たちが汗水垂らして稼いだ年金が老後支給されるのだろうかと言う不安に駆られるケースも多いのではないでしょうか。
実は、ここタイでも少子高齢化問題が深刻です。いわゆるホワイトカラーの就業率が高く、結婚しない、或は、結婚しても子供を作らないと言った家庭が増え、将来の労働力が不足しているのは明らかです。
少子高齢化問題で、最も深刻なのが老後の年金生活。
不安なまま日々過ごすのではなく、何らか打開策を考え、行動して行く事が鍵になるのではないでしょうか?
僕はそのヒントが香港、シンガポール等の投資大国にあると踏んでいます。
最初は、単なる興味本位だったのですが、円安対策で外貨通貨を持ちたいと考え、外貨通貨で適したものはないか、友人に相談した結果、香港に飛ぶ事になりました。
目当ては、HSBC(香港上海銀行)香港本店のマルチカレンシー口座。 これを持っていると、リアル為替で13通貨の預金が可能です。しかもWebでの操作で簡単に通貨を切り替えられます。
このお陰で、現在は、香港ドルやアメリカドル等で預金を持つ事が出来ています。 年々、口座開設のハードルは高まっていますが、簡単な英語のコミュニケーションが出来れば、2015年初頭には開設できました。
HSBC口座開設の際、薦められたのが日本の年金対策。
香港で積立商品に加入し、円のリスク、少子高齢化のリスクを共に回避しませんか。
と言った内容でした。
日本の年金1本に頼らず、少し視野を広げれば、老後を安泰に暮らすチャンスが生まれ、結果的に不安のない生活を若いうちから送れると感じた今日この頃。
そのヒントは、投資大国、香港にありました。(きっとシンガポールにも!)
僕に合った積立商品が、香港でリリースされるのが2015年8月との事で、今から楽しみにしています。
また、この話の続きは、追って書かせて頂きます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。