箱根山が噴火!?あの国も噴火中!
こんにちは、ぐちゃんです。
3連休があった分、今週は過ぎるのが早いですね。あと2日!全力でお仕事頑張っていきましょう。
相変わらず、日本のニュースは気にして見ていますが、箱根山の噴火は驚きでしたね。
噴火自体もそうですが、多くの日本人の方が、「箱根山噴火」という事実を認知していなかったのではないでしょうか。(箱根山近隣の方は勿論別ですが...)
気象庁も、箱根山の噴火は「レベル3 : 入山規制」と判断していたようですね。
今後の火山活動が気になるところですが、箱根は今後も、帰国の際は行く事が多いと思うので、噴火の報道は、正直、他人事ではありません(笑)
せめて、状況をリアルタイムで明確にし、報道に繋げて行って欲しい者です。
さて、本日も人気沸騰(噴火)中のあの国の話題。
今回は、ミャンマーの不動産事情についてです。
ミャンマー不動産は、その多くがミャンマーの富裕層に買い占められており、現在のバブルに乗じて、富裕層が更に、外貨稼ぎで大もうけしている事はご存知でしょうか?
写真は、ミャンマーの高級住宅街・スターシティです。日系企業が開発中のティラワ経済特区と、ヤンゴンダウンタウンの中間地点にあり、今後も多くの外国人や、ミャンマーの富裕層の契約が見込まれます。
今現在、最も価格が低い契約で、月々900USD。東京でしたら、頑張れば目黒や赤坂に住めてしまいますね(笑)
現在ミャンマーでは、通常の日本人駐在員が暮ら上でも、住居費は、平均2,000USD程度です。もちろん本人が負担する訳にもいかず、会社がバジェットとして負担してくれる点がいいですね(*^^*)
2014年、ミャンマーの不動産バブルは絶頂でしたが、今年を機に、場所によっては、価格が下がり始めているところもあるとの事。
現状、不動産価格も含め、赤字覚悟で進出して来ている日本企業も多いですが、今後、より外国人にとっても暮らし易い環境と仕組みができて行って欲しいものです。
そうすれば、国益にも繋がり、大きな成果となって現れると思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。